SPIにはどのような問題が出題されるか?
SPI=“適性検査全般”と捉えている方が多いと思います。そこで、ここでは“適性検査全般”の出題範囲と、現在の適性検査販売市場で大きなシェアを占める“リクルートマネジメントソリューションズのSPI2”の出題範囲について回答します。
回答
適性検査全般の出題範囲
適性検査全般の出題範囲は、非常に幅広いです。このことは、企業によって、求める能力が異なることに原因があります。多くの企業では、能力検査として“言語能力問題(語彙と長文)”と“非言語能力問題(算数)”を出題しますが、企業によっては、“英語”や“理科や社会などの一般常識問題”、“時事”などを出題するところもあります。当サイトは、“英語”や“理科や社会などの一般常識問題”、“時事”には対応していません。これらの対策をするためには、“SPI問題集”ではなく、“一般常識”、“時事”などの問題集を別に購入する必要があります。また、志望する企業がこのような問題を出題するかどうかは、志望する企業のサイトの採用ページや、就職活動サイトの企業採用情報などを参考にすると良いと思います。
リクルートマネジメントソリューションズのSPI2の出題範囲
SPIとは?のページでも説明していますが、SPIとは、リクルートマネジメントソリューションズが販売していた適性検査の名称で、その改訂版が現在のSPI2です。SPI2は適性検査販売市場で大きなシェアを占めるため、就職活動する学生は、ほぼ確実に受験することになります。このSPI2の能力検査は、“言語能力問題(語彙と長文)”と“非言語能力問題(算数)”で構成されています。当サイトは、SPI2の“言語能力問題(語彙のみ)”と“非言語能力問題(算数)”に完全に対応することを目標にしています。“言語能力問題(長文)”に対応していないのは、短期間で長文読解に対応する有効な手段が見つからないためです。結果として、他の分野に勉強時間を割いた方が、確実に得点アップにつながります。(多くのSPI問題集は、長文問題を1、2題の掲載しているとは思いますが、気休め程度にしかならない可能性があります。)
テストセンターSPI2の出題範囲
テストセンターSPI2は、リクルートマネジメントソリューションズのSPI2の中の1種類と考えてもらえればよいです。テストセンターSPI2を使用する企業は年々増加する傾向にあり、対策は必須です。
テストセンターSPI2の能力検査も、“言語能力問題(語彙と長文)”と“非言語能力問題(算数)”で構成されます。受験者数が非常に多いため(私も友人たちも受験しました。)、言語能力問題や非言語能力問題に出題される詳細な分野を把握することができました。
言語能力問題の出題範囲
二語の関係、語句の意味、複数の意味、文整序、長文読解
非言語能力問題の出題範囲
割合の計算、資料の読み取り、場合の数、確率、集合、推論、旅人算、代金の清算、分割払い、料金の割引
詳しくは、テストセンター方式をご覧ください。
