SPIの出題範囲にはどんな意図があるか?
SPIの出題範囲の中には今まで学生が触れてこなかった分野も多いです。これらは何を想定して出題されているのでしょうか?
回答
大学入試で学んだ知識を思い出してみて下さい。特殊な分野に行く方々を除いては、実際の生活で有効活用できないものばかりではないですか?
一方、SPIの出題範囲は、実際のビジネスで必要とされる能力を測定するために構成されています。逆に考えると、SPIの勉強は、そのまま実際の仕事の勉強に直結する部分が多いということです。
実際のビジネスでは、物を他社から購入し、自社で加工したあとで、また他社に販売するということが多くあります。この一連の流れを取り出しても、【損益算】の考えが機能しています。
社会人になったら飲みに行くことも多くなるでしょう。そのときには、【代金の精算】の考えが機能するはずです。
プロジェクト日程の計画を立てるときには、【PERT法】の考えが必要になるかもしれません。
SPIの勉強が辛くなったら、こういったことを思い描くのも良いでしょう。先々のことを考えれば、SPIの勉強をすることは、決して無駄にはなりませんよ!
