SPI試験問題 【完全対策】SPIの概要|SPIとは

SPIとは

SPIの語源

皆さんが当サイトを訪問した理由は、入社試験に使われる“適性検査”の勉強をしたいと思ったからではないかと思います。そして、大多数の方が、“適性検査”=“SPI”と考えているのではないかと思います。しかし、“SPI”の元来の意味は、適性検査とは少々異なります。

就職活動で選考を行う際に、ほぼ全ての会社が適性検査を行います。自社で作成した適性検査を実施する会社もありますが、適性検査を外注する会社もあります。つまり、適性検査を販売している会社があるのです。そして、SPI(Synthetic Personality Inventory)とは、リクルートマネジメントソリューションズという会社が販売していた適性検査の名称です。(現在は、SPI2という名称に変わっています。)他の会社でも適性検査がいくつも販売されていたのですが、SPIのシェアが非常に高かったため(2005年度では、約50%)、“SPI”という名称が、“適性検査”を表す言葉として現在も定着しています。

多くの方の認識に従い、当サイトでは、SPIという言葉を適性検査という意味で用います。

就職活動の中におけるSPIの位置づけ

就職活動の過程は、一般に次のように進みます。

プレエントリー⇒会社説明会⇒エントリーシート(履歴書)⇒SPI⇒グループディスカッション⇒面接(複数回)⇒内定

※  グループディスカッションは、行わないところもあります。

受験者が非常に多い大手企業などでは、全ての学生と面接することはできません。そこで、SPIで足きりを行って、ある程度の学力を持つ学生とだけ面接するのです。

しかし、“足きり程度だから、それなりに取れていれば良いだろう”という考えは、好ましくありません。なぜなら、採用ステップが面接に進んだときも、SPIの得点が加味され、合否が決定することも十分にあるからです。

SPIの出題内容

SPIは大きく分けて、能力適性検査と性格適性検査の二部構成になっています。更に、能力適性検査は、言語能力問題と非言語能力問題に分かれており、前者は「語彙、読解」、後者は「算数に近い数学、物理」といった分野です。当ホームページは、この能力適性検査を対象に対策を行える内容となっています。会社によっては、能力適性検査の内容に、言語能力問題と非言語能力問題だけではなく、いわゆる「一般常識」として、「英語、社会、理科、時事」などの問題を出すところもありますが、当サイトはそのような問題には対応していません。

当サイトの特徴