反意語問題の学習方法
当サイトで、反意語を学習するにあたっては、市販のSPI問題集のように練習問題をやりながら学習していく形態はとらない。反意語の組み合わせを暗記していくような形態をとる。すぐに反意語の暗記を始めたいかたは、反意語(暗記しよう!)へ。
SPI試験における反意語の詳細な定義
「同じ品詞で、意味が正反対の関係にある語」である。反意語には次の3種類のものがある。
一方を否定すれば必ず他方になる、中間が存在しないもの。「自然、人工」「音読、黙読」
程度の差を表すもので、中間が存在するもの。「増加、減少」「単純、複雑」
一つの事柄を見方や立場をかえて表現するもの。「需要、供給」「収入。支出」
SPI試験最速解法(推奨!)
反意語問題では、「正しいと思われる選択肢に出会ったらすぐに解答する」ことを推奨する。この方法は消去法と相反するものである。SPI試験では、消去法を用いて解答している時間はない。したがってできるだけ反意語関係にある語を記憶しておくことが最善の対策となる。見たことがない反意語問題が出てきたときにのみ消去法を用いるようにしよう。当サイトでは、反意語関係にある語をできるだけ記憶してもらうために、「暗記しよう!」のコーナーを設けている。
例題1(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 3秒)
問題
「淡泊」の反意語を次の中から選びなさい。
A 温厚
B 親切
C 濃厚
D 濃淡
E 穏健
解説
「淡泊←→濃厚」というのを覚えておくことをお薦めする。頻出の反意語で、意味は「味などが薄いこと←→味などが濃いこと」。しかし、意味までしっかり覚える必要はないと思う。とにかく「淡泊」ときたら、「濃厚」だ。
参考までに他の選択肢の意味を記載する。が、覚える必要はない。
温厚 : 穏やかな人柄
親切 : 思いやりがあり優しいこと
濃淡 : 色や味の濃さ、薄さ
穏健 : 考えなどが常識的であること
解答
C
例題2(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 3秒)
問題
「穏健」の反意語を次の中から選びなさい。
A 過激
B 怠惰
C 進展
D 激怒
E 消極
解説
「穏健←→過激」というのを覚えておくことをお薦めする。頻出の反意語で、意味は「考えなどが常識的であること←→考えなどが、度を越して、激しいこと」。ここでも意味まで覚える必要はない。とにかく「穏健」ときたら、「過激」だ。
参考までに他の選択肢の意味を記載する。が、覚える必要はない。
怠惰 : 怠けること
進展 : あることが進行し、展開していくこと
激怒 : 激しく怒ること
消極 : 自ら進んで行動しないこと
解答
A
