問題1(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 20秒)
問題
ある大学で200人の学生を対象に、飲酒と喫煙について調査を行ったところ、飲酒すると答えた学生は125人、喫煙すると答えた学生は65人であった。また、飲酒も喫煙も両方しないと答えた学生は、45人であった。このとき、飲酒も喫煙も両方すると答えた学生は何人か。
A 30人
B 35人
C 40人
D 45人
E 50人
F 55人
G 60人
H 65人
解説
次のような線分図に表すことができる。

したがって、飲酒も喫煙も両方すると答えた学生の数は、
65 + 125 + 45 - 200=35(人)
※ 線分図の書き方の詳細は例題に記載しています。
解答
問題2(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 20秒)
問題
商品Pの価格と質について150人の人を対象にアンケート調査を行った。結果は次の通りである。
| 価格 | 質 | |
|---|---|---|
| 満足している | 80人 | 110人 |
| 満足していない | 70人 | 40人 |
価格と質の両方に満足している人が65人のとき、価格と質の両方に満足していない人は何人いるか。
A 5人
B 10人
C 15人
D 20人
E 25人
F 30人
G 35人
H 40人
解説
アンケート結果が表となって示されているわけだが、対象全体の数は150人と示されているのだから、“満足していない”の項目は必要のない情報である。このような出題のされ方は意外に多い。一見すると、複雑な問題に見えるので、注意が必要である。
この問題を線分図で表すと、

よって、価格と質の両方に満足していない人の数は、
150 - (80 + 110 - 65)=25(人)
