問題1(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 30秒)
問題
A君がある仕事をすると8日かかる。また、B君が同じ仕事をすると12日かかる。A君とB君が一緒にこの仕事をすると、何日目で仕事が終わるか。
A 1日目
B 2日目
C 3日目
D 4日目
E 5日目
F 6日目
G 7日目
H 8日目
解説
仕事全体の量を[1]とすると、A君が1日にする仕事量は[1/8]、B君が1日にする仕事量は[1/12]と表すことができる。
A君とB君が一緒に仕事をしたときの1日当たりの仕事量は、
[1/8] + [1/12]=[5/24]
仕事をした日数は、
[1]÷[5/24]=24/5=4.8(日)
4日目の時点ではまだ仕事は終わっていない。仕事が終わるのは、5日目の途中である。
解答
問題2(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 30秒)
問題
太郎君がすると30日で終わり、花子さんがすると20日で終わる仕事がある。この仕事を、始めの6日間は太郎君1人でして、残りは全て花子さん1人ですると、仕事が始まってから終わるまでに全部で何日かかるか。
A 15日
B 16日
C 17日
D 18日
E 19日
F 20日
G 21日
H 22日
解説
仕事全体の量を[1]とすると、太郎君の1日当たりの仕事量は[1/30]、花子さんの1日当たりの仕事量は[1/20]と表せる。
太郎君がした仕事量は全部で、
[1/30]×6=[6/30]=[1/5]
花子さんがした仕事量は全部で、
[1] - [1/5]=[4/5]
花子さんが仕事をした日数は、
[4/5]÷[1/20]=16(日)
仕事が始まってから終わるまでには、
6 + 16=22(日)
かかる。
解答
問題3(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 60秒)
問題
ある空の水槽の中にA管で水を入れると10分、B管で水を入れると15分で満水になる。また、この水槽が満水のときC管で水を抜くと5分で水槽が空になる。
(1) この水槽の中にA管とB管で水を入れると、水を入れ始めてから何分で満水になるか。
A 4分
B 4分30秒
C 5分
D 5分30秒
E 6分
F 6分30秒
G 7分
H 7分30秒
(2) この水槽が満水のとき、A管とB管で水を入れながらC管で水を抜くと、何分後に水槽が空になるか。
A 25分
B 26分
C 27分
D 28分
E 29分
F 30分
G 31分
H 32分
解説
SPI問題集によっては、この問題を【水槽算】として別のカテゴリに分けているものもある。しかし、問題構造は仕事算と全く同じなので、当サイトでは仕事算の一環として扱っている。
(1) 水槽を満水にすることが今回の仕事である。水槽の容積を[1]とすると、A管が1分間に入れる水の量は[1/10]、B管が1分間に入れる水の量は[1/15]と表せる。A管とB管を同時に使ったとき、1分間に増える水の量は、
[1/10] + [1/15]=[1/6]
水槽を満水にするまでにかかる時間は、
[1]÷[1/6]=6(分)
(2) 水槽を空にすることが今回の仕事である。A管とB管を同時に使ったとき、1分間に増える水の量は、(1)で求めたように、[1/6]である。一方、C管からは、1分間に[1/5]の水が減る。3つの管を全て同時に使うと、
[1/5] - [1/6]=[1/30]
の水が一分間に減る。よって、水槽を空にするためにかかる時間は、
[1]÷[1/30]=30(分)
