問題1(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 30秒)
問題
ある企業の人事部15人から、新卒採用を担当する面接官を4人選出したい。面接官の選び方は何通りあるか。
A 1350通り
B 1365通り
C 1380通り
D 1395通り
E 1410通り
F 1425通り
G 1440通り
H 1455通り
解説
15人から4人を選ぶとき、その組み合わせの数は、
15C4=(15×14×13×12)/(4×3×2×1)=1365(通り)
約分を計算前に行う。
この解説で分からない方は例題をどうぞ。
解答
問題2(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 40秒)
問題
ある企業の人事部8人から、新卒採用を担当する面接官を6人選出したい。この際、3人は一次面接、2人は二次面接、1人は最終面接を担当する。このとき、選出の仕方は何通りあるか。
A 1120通り
B 1200通り
C 1280通り
D 1360通り
E 1440通り
F 1520通り
G 1600通り
H 1680通り
解説
8人の中から、3人の一次面接担当者を選ぶとき、その組み合わせの数は、
8C3=(8×7×6)/(3×2×1)=56(通り)
残りの5人の中から、2人の二次面接担当者を選ぶとき、その組み合わせの数は、
5C2=(5×4)/(2×1)=10(通り)
残りの3人の中から、1人の最終面接担当者を選ぶ選び方は、3通りである。
これらの組み合わせをかけ合わせた、
56×10×3=1680(通り)
が答えとなる。
これらの組み合わせの数をかけ合せるという考え方は、樹形図を想像すると理解できる。

全ての樹形図を描くことは困難なため、一次面接担当者”a、b、c”に限定して樹形図を描く。一次面接担当者の選び方は、他にも55通りある。
解答
問題3(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 60秒)
問題
Pグループ6人とQグループ8人がある。次の問いに答えなさい。
(1) Pグループから2人、Qグループから3人選ぶとすると、選び方は何通りあるか。
A 800通り
B 808通り
C 816通り
D 824通り
E 832通り
F 840通り
G 848通り
H 856通り
(2) 2つのグループから3人を選ぶとき、少なくとも1人はPグループであるように選ぶとすると、選び方は何通りあるか。
A 308通り
B 324通り
C 340通り
D 356通り
E 372通り
F 388通り
G 404通り
H 420通り
解説
(1) Pグループから2人を選ぶとき、その組み合わせの数は、
6C2=(6×5)/(2×1)=15(通り)
Qグループから3人を選ぶとき、その組み合わせの数は、
8C3=(8×7×6)/(3×2×1)=56(通り)
Pグループの15通りの選び方全てに対して、Qグループの56通りの選び方があるので、(このことも樹形図を想像すると分かりやすい。)
15×56=840(通り)
(2) “少なくとも・・・”という記述がある場合は、余事象を考える。
[少なくとも1人はPグループであるように選ぶこと]の余事象は、[全てQグループから選ぶこと]である。
全てQグループから選ぶとき、その組み合わせの数は、
8C3=(8×7×6)/(3×2×1)=56(通り)
また、3人を選ぶときの組み合わせの総数は、
14C3=(14×13×12)/(3×2×1)=364(通り)
よって、少なくとも1人はPグループであるように選ぶときの、組み合わせの数は、
364 - 56=308(通り)
