問題1(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 40秒)
問題
7本のくじの中に当たりが3本入っている。2本同時にくじを引く。次の確率を求めよ。
(1) 2本ともはずれくじを引く確率
A 2/7
B 5/14
C 3/7
D 1/2
E 4/7
F 9/14
G 5/7
H 11/14
(2) 当たりくじとはずれくじを1本ずつ引く確率
A 2/7
B 5/14
C 3/7
D 1/2
E 4/7
F 9/14
G 5/7
H 11/14
解説
(1) はずれくじを2本同時に引く組み合わせの数は、4C2である。また、起こりうる全ての組み合わせは、7C2である。よって、
4C2/7C2=2/7
(2) 当たりくじとはずれくじを1本ずつ引く組み合わせの数は、(4×3)通りである。また、起こりうる全ての組み合わせは、7C2である。よって、
(4×3)/7C2=4/7
解答
問題2(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 40秒)
問題
男の子と女の子が3人ずついる。この中から2人を選ぶとき、次の確率を求めなさい。
(1) 男の子と女の子を1人ずつ選ぶ確率
A 1/10
B 1/5
C 3/1
D 2/5
E 2/1
F 3/5
G 7/10
H 4/5
(2) 2人のうち、少なくとも1人は男の子を選ぶ確率
A 1/4
B 1/3
C 5/12
D 1/2
E 7/12
F 2/3
G 3/4
H 4/5
解説
(1) 男の子と女の子を1人ずつ選ぶ組み合わせの数は、(3×3)通りである。また、起こりうる全ての組み合わせは、6C2である。よって、
(3×3)/6C2=3/5
(2) “少なくとも・・・”という記述がある場合は、余事象の考え方を使う。
“2人のうち、少なくとも1人は男子を選ぶこと”の余事象は、“2人とも女子を選ぶこと”である。
2人とも女子を選ぶ組み合わせの数は、3C2である。また、起こりうる全ての組み合わせは、6C2である。よって、2人とも女子を選ぶ確率は
3C2/6C2=1/5
したがって、2人のうち、少なくとも1人は男子を選ぶ確率は、
1 - 1/5=4/5
解答
問題3(SPI試験最速解法を用いたときの目標解答時間 : 40秒)
問題
PQRSTの5人がランダムに整列する。このとき、次の確率はいくつか。
(1) 一番前にPが、一番後ろにTが並ぶ確率
A 1/20
B 1/10
C 3/20
D 1/5
E 1/4
F 3/10
G 7/20
H 2/5
(2) PとTの間に1人も人が入らない確率
A 1/20
B 1/10
C 3/20
D 1/5
E 1/4
F 3/10
G 7/20
H 2/5
解説
(1) PとTを前と後ろに固定したときの並び方の総数は、(3×2×1)通りである。また、起こりうる全ての並び方の総数は、(5×4×3×2×1)通りである。したがって、
(3×2×1)/(5×4×3×2×1)=1/20
(2) PとTを1つのグループとして考える。他の3人と1つのグループ(内訳はPとT)の並び方は、(4×3×2×1)通りである。グループの内の並び方は、{P→T}{T→P}の2通りある。したがって、PとTの間に1人も人が入らない並び方の総数は、(4×3×2×1)×2である。また、起こりうる全ての並び方の総数は、(5×4×3×2×1)通りである。よって求める確率は、
{(4×3×2×1)×2}/(5×4×3×2×1)=2/5
