制限時間
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問題
最初に示された二語の関係と同じ関係の対を作りたい。○○にあてはまる適切な語句を選びなさい。
類似:相違
帰納:○○
▼ 選択肢をクリックすると、採点して解答を表示します。
「類似」は「2つの物に似た点があること」、「相違」は「2つの物に異なる点があること」。よって、「反意語関係」。
「帰納(きのう)」は「特殊な事例から一般的な法則を推測すること」を意味するため、反意語は「一般的な法則から特殊な事例を推測すること」を意味する演繹(えんえき)である。
よって、正解はE。
他の選択肢の意味は下記の通り。
A一般(いっぱん)・・・様々な場合に認められ、普通であること
B抽象(ちゅうしょう)・・・物事の共通な点を抜き出して、一般化するさま
C散在(さんざい)・・・散らばって、まばらにあること
D概略(がいりゃく)・・・あらすじ
(この問題のように、同意語や反意語の知識を問われる問題もあります。このような問題にも対策する場合は、同意語を暗記しよう!や反意語を暗記しよう!のページを見て下さい。)
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