最速解法&例題

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ポイント

(1) 鶴亀算の問題に不等式の要素が入ったもの・・・例題1

鶴亀算の最速解法を使います。
鶴亀算の最速解法とは「答えとして求めたい物の数」ではない方の物が全てだったら?と仮定する方法です。

(2) 速度算の問題に不等式の要素が入ったもの・・・例題2

速度算の最速解法を使います。
速度算の最速解法とは「2つの差」と「それが縮む速さ」に注目する方法です。

(3) ある金額以内で、品物Aと品物Bを○ : △の比で買う問題・・・例題3

品物Aを○個と品物Bを△個を1セットと考え、何セット買えるかを考えます。

例題1

一本50円の鉛筆と1個80円の消しゴムを合わせて15個買い、1000円以下に抑えたい。消しゴムは最多で何個買えるか。

  • A4個
  • B5個
  • C6個
  • D7個
  • E8個
  • F9個
  • G10個
  • H11個

例題2

現在、兄は7000円、弟は5000円の貯金をしている。来年から、兄は1200円、弟は1500円ずつ貯金をしていくと、弟の貯金が、兄の貯金と同額以上になるのは何年後か。

  • A3年後
  • B4年後
  • C5年後
  • D6年後
  • E7年後
  • F8年後
  • G9年後
  • H10年後

例題3

1個100円のリンゴと一個40円のミカンを2:3の割合で買いたい。予算が1800円のときに、 リンゴは何個買えるか?

  • A8個
  • B10個
  • C12個
  • D14個
  • E16個
  • F18個
  • G20個
  • H22個
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問題1(鶴亀算の応用)
  • 問題2(速度算の応用)
  • 問題3(仮の値を設定)
  • 問題4(セットで考える)
  • 問題5(セットで考える)
  • 問題6(セットで考える)
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