SPIの出題範囲の意図
ポイント
- 実際の「ビジネスの場」「生活の場」が試されています!(*´∀`*)
▼ ここからは詳細な説明 ▼
回答
中学校、高等学校で学習した内容を振り返ってみると、(私は問題を解くのが好きなので面白かったのですが・・・) あまり使わない知識も貯め込んだように思います・・・(ノ∀`;)
卒業した後一度も使用していないのを考えてみると、
「微分」「積分」「複素数」あたりは使ったことが無いですね。(多分ですが)
私はシステムエンジニアなので、高校で数学勉強しといて良かった~と思うことは多いほうだと思うのですが。
一方、SPIの出題範囲は、実際の「ビジネスの場」「生活の場」で使う可能性のある内容が多いと思います。
- 損益算
- 物を他社から購入し、自社で加工したあとで、また他社に販売する。ビジネスの基本ですね。
- 確率
- 物事の分析の基本ですね!(*´∀`*)
- 代金の精算
- 飲み会で代金を多く支払わされないために!(ノ∀`;)
- PERT法
- プロジェクトの計画を立てる際に・・・
SPIの学習は、そのまま実際の「ビジネスの場」「生活の場」にも使える、というわけです。
是非、楽しんでほしいです(*´∀`*)
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