最速解法&例題
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- 今回はじめて
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- 20分
ポイント
- [ Aが起こる確率 ] = [ Aが起こる場合の数 ] / [ 全ての場合の数 ]・・・例題1
- 「AまたはBの確率」→ 2つの確率を足し合わせよう！ → 和の法則・・・例題2
- 「AかつBの確率」→ 2つの確率を掛け合わせよう！ → 積の法則・・・例題2
- 「少なくとも・・・」→「問題文と反対の条件の確率」を考え、「1」（全体）から引こう！・・・例題2
※ 確率を勉強する前に
確率は分母も分子も「場合の数」ですから、場合の数を理解しておけばカンタン！
苦手な方はこちらから ⇒ 場合の数
例題1
箱の中に赤玉が2個、白玉が6個入っている。この中から同時に2個の玉を取り出すとき、白玉を2個取り出す確率はいくらか。
- A3 / 7
- B13 / 28
- C1 / 2
- D15 / 28
- E4 / 7
- F17 / 28
- G9 / 14
- H19 / 28
例題2
箱の中に青玉が1個、黄玉が2個、赤玉が3個入っている。
（1）玉を2個同時に取り出すとき、それらが同色の玉である確率はいくらか。
- A1 / 5
- B4 / 15
- C1 / 3
- D2 / 5
- E7 / 15
- F8 / 15
- G3 / 5
- H2 / 3
（2）玉を1個取り出し、色を確認して箱の中に戻し、再び玉を1個取り出す。このとき、どちらも赤玉である確率はいくらか。
- A1 / 16
- B1 / 9
- C1 / 8
- D1 / 6
- E1 / 5
- F1 / 4
- G1 / 3
- H1 / 2
（3）玉を1個取り出し、色を確認して箱の中に戻し、再び玉を1個取り出す。このとき、少なくとも1個は青玉である確率はいくらか。
- A5 / 36
- B1 / 6
- C7 / 36
- D2 / 9
- E1 / 4
- F5 / 18
- G11 / 36
- H1 / 3
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- 今回はじめて
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- 20分
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問題1-1（組み合わせ） | 
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問題1-2（組み合わせ） |
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問題2-1（積の法則） |
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問題2-2（和の法則） |
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問題3-1（くじを戻す場合と戻さない場合） |
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問題3-2（くじを戻す場合と戻さない場合） |
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問題4-1（少なくとも） |
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問題4-2（少なくとも） |
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問題5-1（サイコロの目） |
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問題5-2（サイコロの目） |
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問題6-1（積の法則） |
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問題6-2（場合分け） |
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